第60回 自民党富山県連定期大会

 
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527日(日)、党県連は第60回目の定期大会を開催し、約1300名の大会代議員と共に、次期衆議院選挙を勝利し、全力で政権奪還に取組む決意を誓った。

 党情報告に立った高平幹事長からは、党活性化PTで作成した「党活性化に向けた提案書」を実施し、党勢拡大・党活動の活性化を図って、衆議院総選挙や来夏の参議院選挙に勝利するとした。

  

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また、今期限りで引退を表明した長勢県連会長の後を引き継ぐ会長職について、宮腰光寛衆議院議員が後任会長に就任することの報告があり、これを了承し、自民党富山県連は「宮腰会長、高平幹事長の新体制」をスタートさせた。

 
 
 



 

b1.JPG今大会の記念講演では、自民党副総裁 大島理森 先生が演壇に立ち、一日も早い衆議院解散総選挙を求め、全国組織率日本一の富山で勝利することが政権奪還への道だと語った。

 

その後、県連党大会終了後には、大島理森 党副総裁と県選出の国会議員が富山駅前の街頭に立ち、駅前を行き交う多くの市民に対し、政権

B2.JPG奪還を目指す強い意気込みが伝わる街頭演説を行った。