北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けての街頭遊説を実施

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 わが国の北朝鮮に対する基本的な方針は、わが党が政権を担っていた時期から、一貫して、「拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を図る」というものである。 
 自民党青年局では、すべての拉致被害者の一刻も早い生還を実現すべく、毎年6月に全国一斉で街頭行動を実施しております。
 富山県連青年局・青年部では、田畑裕明 県議会議員、吉田豊史 県議会議員、藤井裕久 県議会議員、奥野詠子 県議会議員が参加し、19日(火)15時ファボーレ前から街宣をスタートし、その後、グランドプラザ前、JR富山駅前にて広く県民に拉致問題の早期解決を訴えさせていただきました。